臨床試験では、多くの女性がプレフェミン3周期分の服用により、PMSの症状が軽減したと評価しています。
1周期分で服用を中止してもある程度の効果は期待できますが、別の試験により、3周期分服用すれば、中止後、症状が戻ったとしても、服用開始前より改善が見込めるとの結果も出ています。※
※海外臨床試験結果
(Berger.et al.Arch Gynecol Obstet 2000;150-3)
上の図は、国内における臨床試験の結果です。約90%の女性がPMSの症状である「いらいら感」「抑うつ気分」「怒り」「頭痛」「乳房のはり」などがプレフェミン3周期分の服用により改善したという評価をしています。